ABOUT
京都市で漆塗り職人をしております。
京表具の材料、額縁、屏風縁、襖縁、衝立等を主に塗っております。
アートが大好きで、自分も作品を作ってみたいと言う思いが強くなり出品することにしました。漆に出来る事、漆芸にしか出来ない事、
また他の素材を取り入れて制作して参ります。
主に、壁面を彩る作品を手掛けており、漆の代表的な黒や朱色、溜め塗りをはじめ、珍しいカラフルな色漆も取り入れております。
お住まいのインテリア、和の空間はもちろん、ホテルやオフィス、など特別な空間にもご使用いただける作品をご提供させていただいております。
近頃は、出品完成品をカタログ代わりにアレンジ作品やサイズ違いのオーダーもご注文いただける様になってまいりました!
是非、お気軽にお問い合わせ下さい!
漆 縁起モノ うんちく
漆は、漆の木から採取される樹液を精製して使用されます。
人間で例えれば、血液のようなものです。
漆の木に傷をつけて、木自身が身を守る為に出す樹液を採取します。そして木は傷口を塞ごうと硬化しはじめます。
その大切な漆の樹液は、1本の木からわずか200㎖(牛乳瓶一本分)しか採取できません。
採取し終えると、伐採し植樹というサイクルを繰り返して成り立っています。
こういったことから、漆の木は「復興再生のシンボル的な存在」だと言う話を聞いた事があります。
漆のモノをそばに置いておくと、あなたに起こる困難やトラブルからまた立ち上がるパワーを与えてくれるとおもいます!
漆塗りの技術でこんな事が出来ます!みたいな作品をお届けしたいです!